パチンコ「時速3万発」騒動も「リアル沼」で見事挽回!? 不幸が続く「名物メーカー」今年の動向
実際は事前情報と大きく異なることが関係者の間で浮上。期待が大きかっただけに、ファンから非難が殺到してしまった。今年1番の「不遇マシン」ではないだろうか。
ファン待望の「リアル沼」完全再現で歓喜!!
同じく『カイジ』シリーズで登場した新規則機『P沼』。原作で人気を博した「人食い沼」(「3段クルーン」)を再現することに成功した。
従来のクルーンパチンコとは異なり「アナログ」と「クルーン演出」を融合した本機。3段目は「出来レース」となっているが、その仕様だからこそ原作の名シーンを再現することができた。「玉づまり演出」「風役物」など、原作のアノ興奮を実物のパチンコでも味わうことが可能なのだ。
(文=編集部)