パチンコ「爆裂メーカー」躍進!『牙狼』最後の「MAX出玉」・衝撃筐体など存在感抜群!!
『牙狼』シリーズで知られるサンセイR&D。12月17日にはパチンコ最新機種『CR牙狼TUSK OF GOD』を導入した。シリーズ最初で最後の「2400発」搭載マシンへ、大きな反響が寄せられている状況だ。
そんな同社の2018年は「挑戦」という言葉が当てはまるのではないか。「これまでとは異なる楽しみ」を提供しようとする姿勢は、多くの人間に称賛された。
サンセイが放つ光明……「衝撃筐体」デビュー!
今年2月サンセイR&Dは、かつてない興奮を与える新筐体「ライジングサンセイ」を発表した。
筐体上部と側面に「リトラクタブル」、大迫力の音を体験できるスピーカー、筐体上部から現れる「ライジングトップギミック」など、衝撃的な仕様に期待の声が続出した。
「サンセイが放つ新たなる光明!」との言葉にも納得の仕上がりだ。今後リリースされる機種への期待は高まる。
パチンコ新概念「通常時右打ち2400発」!
2月に業界初の新概念を搭載した『CR彼岸島』を導入。通常時から「右打ちで消化」できるゲーム性は、大きく取り上げられた。
右打ちモードのスペックは、大当り確率1/256の通常大当りのみ。確変・時短への突入はないが50%で16R「2400個」・4R「600個」どちらかの獲得が可能という従来の概念を覆した出玉システムだ。
ユーザーの評価は賛否両論だったが「パチンコの新たな楽しみ方」を提供したと言えるのではないか。