甘デジ新規則で「超絶進化」パチンコ!?「衝撃」を与える「超・出玉」降臨のウワサ
現行スペック”最後の大物”と評される『CRルパン三世 LASTGOLD』(平和)が絶賛稼働中だ。
今やパチンコ人気を支える一角と言っても大袈裟ではない平和の看板コンテンツ『ルパン三世』。祝20周年に発表された最新作は、シリーズ「最高峰」のスペックが搭載されている。
スペックは大当り確率約1/319.6の確変ループタイプ。右打ちの「70%が2400発(16R)」と出玉力は現行スペック最高水準だ。大当り後に必ず時短100回が付与され、引き戻しに期待できる点も大きな魅力だろう。
導入から間もないものの高い稼働を実現しているあたりは、さすが業界を代表するビッグコンテンツという印象だ。
2019年、好スタートを切った印象の平和。そんなヒットメーカーは、今後も魅力的な機種をリリース予定だ。
1月21日にはパチスロ6号機『島漢(しまむすこ)』を導入予定。同社伝統の『島』シリーズ最新作は、純増約4枚のAT「島CHANCE(30G)」と「BIG CHANCE(70G)」で増やす仕様となっている。
ボーナス後は必ず100G間のCZ「ときめき高確」へ突入。その間の全てのボーナスが「BIG CHANCE」、特定条件で「1G連が発生」するなど瞬発力のある仕上がりだ。
「ここまでヤレる。」「時代に刻まれた歓喜の瞬間が蘇る」とのコメントに、期待の声が浮上。導入を待ちわびるファンがいることも納得だが……。
同社への注目は、さらに高まっていきそうな気配。パチンコ分野において「超甘デジ」「アノ名作」の登場が囁かれており、熱い視線が注がれている。