パチンコ「神速1万発」マシンに続く歓喜!「至極の名作」が最後の「出玉2400発」で登場!!
2017年は『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の大ヒットで熱視線を浴びたSANKYO。昨年も「6段階設定」を搭載した新規則パチンコを導入するなど、ホールを大いに盛り上げた。
今年も『フィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.』や『Pドラムゴルゴ13』といった魅力的な新規則パチンコをリリース予定。新時代も同社の勢いは衰えそうにない。
もちろん現行スペック機にも大きな反響が寄せられている。
現在ホールでは昨年12月に登場した『CR FEVER エルドラ』が絶賛稼働中。ラッシュに突入できれば、1Gで「約2025発」の大当りを獲得できるという仕様が好評だ。
『CR FEVER エルドラ』
エルドラゲーム(RUSH)突入率は約11%と低めだが、成功すれば60%で「約2025発が1G連チャンする」という強烈な性能が魅力だ。「出玉時速は”3万発”超え」と評されていた出玉性能へ称賛の声が続出した。
今年1月には『CRフィーバーゴルゴ13』と『モードぱちんこ どらむ☆ヱヴァンゲリヲンGOLD』を導入。両機ともに上々の滑り出しを見せている。さすがは業界のリーディングカンパニーという印象だが……。
SANKYOへの注目は、さらに高まっていきそうな気配だ。
パチンコ・パチスロ両分野で高い実績を誇る機種がスタンバイ。根強いファンを持つ「アノ名作」が、旧規則パチンコ最後の「出玉2400発」搭載マシンとして登場するようだ。