パチンコ「お助け台」とガチ実戦!至福の「赤保留7テン」降臨で大勝利……!?
あなたにとって、
「負けが込んできた時のお助け台(パチンコ)」
と言えば何でしょうか!?
一撃大量出玉が期待できるCRルパンなど爆発力の高い大量機。
短時間で一発逆転が狙えるCR天龍インフィニティのような一発台。
それとも堅実な甘デジ機で勝負?
などなど、人それぞれプレイスタイルによって、負けが込んできた時にこそ打つ「マイお助け台」を持っていると思います。
今回、実戦紹介するのは、そんな「負けが込んできた時のお助け台」として筆者の財布を何度も救ってくれた安定感抜群の突入率100%ST機『CR偽物語』!
『CR偽物語』には(甘デジを除く)ミドルとライトミドルのスペックがリリースされており、ヘソ当り確率以外での大きな違いはST大当り時の16Rの振り分け率と、ライトミドルのほうが大当り時の出玉払い戻しが多少減るくらい。
ST継続率に差異はありません。
筆者は「右打ち時の16R振り分けが80%」と出玉性能の高いミドルスペックを好んで打っていますが、スペック的にはライトミドルのほうが断然甘いと思います。
そんな『CR偽物語』のお薦めポイントは、何といってもST突入率100%でしょう!
つまり、ヘソ大当りを引いた時点で絶対に確変へ突入するということ。
STには必ず100回の電サポが付いてくるので、潜伏当り等でダラダラと持ち球を削られる心配もありません。
ヒキ弱の筆者にとって、この「当れば必ず確変」というスペックは本当に助かりますね。
実際、「ようやく当ったのに通常」「せっかく引き戻したのに通常」というリスクがゼロの安心感は半端じゃありません!
大当りを引いた時点で連チャンの期待大。
いざ『CR偽物語(299ver)』の実戦紹介です!