パチンコ「黄金の出玉比率」実現に歓喜!! スロット「6号機」にも動きが……?
先日、平和からリリースされたパチンコ『CRルパン三世~LAST GOLD~』が絶賛稼働中だ。
「ルパン三世×2400」「有終の美は、いただきだ!」と衝撃のティザーPVで登場前から注目を集めていた本機だが、その人気はホールでも変わることなく、現行トップクラスの稼働を維持している。業界サイト「パチビー」の全国稼働ランキングでは、現在第1位にランクインしているなど、全国的に高い評価を受けていることは明らかだ。
スペックは大当り確率1/319の確変ループタイプ。確変継続率は60%とやや物足りなさを感じてしまうが、継続率を補う一撃の破壊力はバツグンだ。右打ち中の大当りの70%が16R(2400発)と、一度ツボにハマれば一撃1万発も射程圏内。今後も重宝されるマシンではないだろうか。
そんな『ルパン三世』シリーズといえば、あの人気スピンオフ作からも目が離せない。昨年導入された『CR不二子~Lupin The End~』が、新たなスペックで登場することが明らかになった。
「平和さんのYouTubeチャンネル『HEIWAチャンネル』で新作の予告PVが公開されましたね。大当り確率は人気のライトミドルで、前作と同じSTタイプとなっています。
スペックの中でも特に注目を浴びているのが『黄金の出玉比率』ですね。右打ち中の40%で2016発を獲得でき、ST引き戻し率は約72%とまとまった出玉を得られやすい仕上がりとなっています。プレイヤーからは『丁度いいスペック』『やれる感あるなと』と反応は上々です」(記者)
『ルパン三世』シリーズの中でも、多くのファンを抱える『不二子』。その最新作が早くも話題を呼んでいるが……。
平和から投入される注目の新台はパチンコだけではない。パチスロ分野で絶大な支持を得るアノ「看板コンテンツ」が超絶進化して登場する。