パチンコ「90%継続」ラッシュ到来!? 大手メーカー参戦など”激アツ”情報が話題!!
確変継続率65%以下という上限が撤廃されたパチンコ。
1月28日、フィールズはパチンコ新機種『ヱヴァンゲリヲン~超暴走~』のリリースを発表した。本機に対し「従来より高い確率変動継続率を搭載」とコメント。復活した「確変高ループ」へ期待の声が殺到中だ。
他のメーカーも「高継続率」マシンを続々と発表している。
西陣の『P V王 Legend XAスペック』は、ヘソ大当り後に電サポ「ジャスティ」へ突入。ここでの大当り後は必ずST104回の「V―RUSH」へ入り、継続率は「約87%」を実現した。
ベルコの新機種『セブンインパクト』は、継続率「90%」・平均大当り回数が「約10回」であることが判明。早くも熱い視線が注がれている状況だ。
サンセイR&Dの『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-』も注目の1台。高継続率を実現した一種二種混合機で、「神バトルRUSH」は継続率「91%」と言われている(10カウントチャージ継続率70%と復活チャレンジ70%を合算したもの)。
人気の高いコンテンツということもあり、大きな反響が寄せられることは間違いないだろう。2019年の目玉機種になりそうな気配だ。
「総量規制は変わらないので、継続率の上限を撤廃しても出玉性能そのものを引き上げられるわけではありません。しかし『パチンコの醍醐味は連チャン』と考えているファンは多いですからね。
他メーカーへの注目も高まっていますが『4月頃には続々とリリースされるのでは?』という意見が上がっています。パチンコ新時代は確実に迫っていますね。ユーザーの支持を得られる機種が登場することに期待したいです」(パチンコライター)
各メーカーの動きも激しくなりそうな気配。その中でも特に注目が高いのは、人気シリーズを数多く抱える「あのヒットメーカー」だ。