P貞子3D3
編集部
スペック
■器への挑戦確率：約1/57.8（通常時）
■「絶ノ底BONUS」：約1/159.4
■大当り確率（RUSH中）：約1/1.0（※1）
■RUSH突入率：100％（※2）
■RUSH継続率：約97％
■賞球数：2&1&4&3&5&15
■実質ラウンド：2R or 5R or 10R
■カウント：上アタッカー→10カウント、下アタッカー→7カウント
■出玉：155 or 470 or 995個
機種概要
2021年にリリースされた『P貞子3D2 Light 〜呪われた12時間〜』以来の新作となる本機は、シリーズ初の「デジタルと役物抽選」が融合したマシン。
通常時は確率1/57.8で「器の挑戦」絵柄が揃えば、役物ゾーン「器への挑戦」がスタートする。開放されたアタッカーに向けて右打ちすれば準備完了で、玉が1段目→3/5、2段目→1/2、3段目→1/2の確率を突破してV入賞できれば、2R約155個の出玉獲得後にRUSH「貞子生誕祭」が発動する仕組みだ。
RUSHは確率約1/1の即当りタイプで、この間の大当り振り分け割合は2R約155個＋RUSH→88.7％、5R約470個＋RUSH→7.9％、器への挑戦→3.4％。つまり、RUSH終了時は例外なく器への挑戦が始まり、これを再度クリアできれば10R約995個の出玉獲得後にRUSHが再発動することとなる。これを含めた実質的なRUSH継続率は約97％を誇る。