Pファンキードクター 天使ver.
編集部
スペック
■大当り確率：約1/69.4→1/1
■C時短確率：約1/52.1
■大当り+C時短合算確率：約1/29.8
■C時短回数振分け：1～99回
■RUSH時平均継続率：約80％
■大当り振り分け
●特図1（通常大当り）
・2％→約300個+RUSH突入
・98％→約300個+RUSH非突入
●特図1（C時短大当り）
・90％→約300個+RUSH突入
・10％→約300個+RUSH非突入
機種概要
RUSHに突入すれば一撃約12000個の出玉獲得が見込める『Pファンキードクター 悪魔12000ver.』。そのマイナーチェンジ版となる本機は、前作と同様の通常大当り（1/69.4）に加えて、約1/52.1で抽選されるC時短の要素が新たに追加されたことでRUSHのチャンスをより体感できるように改良されている。さらに今作には連チャン要素が装備されるなど、いつまで続くか分からない未知数の期待感を味わえることが可能だ。
通常大当りの場合はRUSH突入率が約2％と極薄だが、C時短中の大当りであれば突入率は約90％と急上昇する。このC時短中に如何に大当りを射止められるかがが本機で出玉を伸ばす上で重要になってくるだろう。
肝心のRUSHは平均継続率約80％の変動型ループタイプで、獲得出玉（BONUS中の上乗せ）が増えるほど継続期待度もアップするという斬新なゲーム性。その最大期待出玉は約7800発ということで、ヒキ次第では『悪魔12000ver.』にも匹敵する一気大量出玉を味わうこともできそうだ。