パチスロナイツ
スペック
■チャレンジBIG:約1/409(設定1)~約1/355(設定6)
■ハイパーBIG:約1/296(同)~約1/231(同)
■ボーナス合算確率:約1/172(同)~約1/140(同)
■機械割:98.9%(同)~110.5%(同)
機種概要
4号機時代の名機『パチスロナイツ』と同じく「ツインBBシステム」を装備した本機は、平均350枚のハイパーBIG、平均151枚のチャレンジBIGと2種類のBIGを搭載。どちらも疑似ボーナスで、ハイパーBIG中は3択ナビが発生する。
通常時に関してはリール配列、制御、リーチ目、演出などを完全踏襲しており、ボーナス当選契機は100%リーチ目役。ハイパーゾーンへの移行契機は初代と同じくハイパーBIGorスイカで、「キャンドルランプ」点灯中のボーナスは例外なくハイパーBIGが発動する。
ハイパーゾーンの仕組みも基本的には初代と同様で、ハイパーBIG終了後は保証ゲーム数ありの「パーフェクトゾーン」、スイカ成立後は、こちらも保証ゲーム数ありの「セーフティーゾーン」からスタート。パーフェクトゾーンの保証ゲーム数消化後はセーフティーゾーンへ移行し、この間はランプ絵柄揃いで「デンジャラスゾーン」への転落の危機を迎える。
デンジャラスゾーンは保証ゲーム数なしで、ランプ絵柄揃いでピンチ到来。ただし、スイカ成立時はセーフティーゾーンへ復帰し、パーフェクトゾーンやセーフティーゾーンでスイカが成立した際は、各種保証ゲーム数が上乗せされるといった特徴もある。