パチスロ新台「1000円で7000G回転」のエクストラ仕様!? 絶賛高稼働中「超ヒット作」が”新スペック”で登場!!
目押し力を要する「技術介入機」や、パチスロ本来の魅力である「リーチ目」を追求した機種で、ファンから絶大な支持を得るユニバーサルエンターテインメントの人気ブランド・アクロス。
先日には、同ブランド初となるパチスロ6号機『ドンちゃん2』をリリースし、懐かしの初代4号機のゲーム性を完全再現。また、新要素としてメニュー画面から30G前の出目、さらにはボーナス成立ゲームの入り目が確認できるなど、完成度の高い仕上がりだ。ファンからの反応も上々と、好スタートを切った。
そんな『ドンちゃん2』をリリースしたアクロスは、5.9号機仕様で『HANABI通』を正式発表。現在も設置されている『HANABI』の”新スペック”としてリリース予定だ。
「前作からの変更点は『ボーナス確率&出玉率アップ』、『REG獲得枚数がアップ』、『花火チャレンジ中の成立役告知の廃止』など、大幅なスペック強化が行われていますね。
なお、『成立役告知の廃止』に関しては5.9号機の規則を考慮した設計かと思われます。なので、常に変則押しをして成立役を見抜く必要があるため、より『玄人好み』の仕上がりといえるでしょう。機種名の『通』というワードにも納得です」(記者)
前作はフル攻略で出玉率は108%前後。それよりも向上しているとなれば、ノーマル機の中では優秀なスペックだ。安定した出玉が魅力の『マイジャグラー』シリーズに匹敵する可能性もあるだろう。今後の解析情報から目が離せないが……。
先日、YouTube上にアップされた「最速解説」の動画内で驚きの事実が発覚した。なんと最高設定の「H」は、パチスロでは極めて異例の「超エクストラ仕様」となっているようだ。