パチスロ6号機で「驚愕の爆裂」が復活!? 新時代で「超純増」を実現する可能性

 開発の幅を広げることが可能になったパチスロ6号機。現在ホールでは「純増4枚超え」の機種が絶賛稼働中だ。

 4月に登場した『パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777』(ビスティ製)は、純増「約4.0枚」を実現。777枚が確定となるプレミアフラグが存在するなど、高い一撃性が備わっている。

『SLOTギャラガ』(メーシー製)は、バンダイナムコエンターテインメントとのコラボレーション企画「ファミスロ」初のATタイプ。純増は「約4.0枚」となっている。

 大手サミーの『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』は、純増「約6.0枚」の高純増ATタイプとして登場した。伝統の色目押しを採用するなど、往年のファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

 その中でも抜群の存在感を放っているのは『Re:ゼロから始める異世界生活』(大都技研)だろう。純増「8.0枚」となる本機は「リミッター到達(2400枚)」まで、わずか300Gで到達。現役最速の出玉スピードを実現した。

 そんな『Re:ゼロから始める異世界生活』を超える機種の登場も囁かれている状況。「大手メーカーが10枚を超えるAT機を準備!?」との声もあり、熱視線を浴びているが……。

 またもや興味深い情報が浮上した。平成のパチスロを大いに盛り上げた「爆裂マシン」が6号機で復活?

 一撃性とAT連チャンにより多くのユーザーを魅了した「アノ機種」に関する情報が話題だ。

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