パチスロ6号機「覇権台」に続くワクワク!? 業界の先駆者「気になるウワサ」
名機の復活が続いているパチスロ。5月7日には、4号機で人気を博した『コングダム』(山佐)のシリーズ機がデビューを果たした。
一時代を築き上げた山佐の「テトラ機」の名作。シリーズの代名詞となる「ナビ 矛盾」を追求しているだけではなく、新たなテトラリールアクションを搭載するなど魅力的な仕上がりだ。一撃性も兼ね備えているため、古参ファン以外の支持を得られる可能性もあるだろう。
人気メーカー・ネットの6号機第2弾は、約25年前に活躍した『ドラゴン』シリーズ。あの遺伝子を継承した『スーパードラゴン』を6月に導入予定だ。
前作はノーマルタイプだったが、強烈な一撃とボーナスの連続性を備えたAT機へと進化を遂げて登場する。
本機最大の注目ポイントは2つの「出玉トリガー」だ。
ボーナス終了後に必ず突入する「龍宮ゾーン」は、ループ率約70%のボーナス連チャンゾーン。ここでのボーナスは「ドラゴンボーナス」となり、その最大獲得枚数は驚愕の1999枚と強力だ。かつてない”圧巻の一撃”を味わえるだろう。
心に響くBGMや、色鮮やかなドラゴンランプ、ハイビスカスランプが多彩な告知バリエーションを実現。注目を集めていることも納得の仕上がりだ。
他メーカーの「名機」復刻も囁かれている状況。今後の展開に期待は高まるが……。
ここへきて熱い視線を浴びているのは、パチスロ6号機時代において「圧倒的存在感」を放っているヒットメーカーだ。
同社に関する”激アツ”情報が浮上。待望の「キラーコンテンツ」に続き、4号機時代に大ヒットした”名機”復活を示唆する声が浮上した。