パチスロ「超Aタイプ」「最高峰のフリーズ確率」6号機など降臨……「導入日」「スペック」など重要ポイントを公開!!【新台パチスロ「マル得」情報―10月】
10月も「豪華ラインナップ」となっているパチスロ新台。4号機時代に画期的なシステムで活躍したレジェンドや、「新ジャンル6号機」など話題作が続々とデビューを果たします。
そんな新機種たちの「導入日」「スペック」など重要ポイントを紹介したいと思います。
10月・注目パチスロ新台!
10月7日
『ドラゴンホイール』(コナミアミューズメント)
ラスベガスの「カジノ」を彷彿とさせるインパクトある「衝撃筐体」が6号機で登場。純増約5.1枚のボーナスは自力&テーブル管理型となっている。1回あたりの獲得枚数は約100枚~300枚だ。引き戻し期待度は最大約88%。フリーズ確率は全設定共通で1/4096と6号機トップレベルだ。
『カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー』(ビスティ製)
「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の世界観をカードバトルのゲーム性で表現したAT機。最大純増約4.3枚のATが、約80%で継続する点が特徴だ。
『パチスロ 南国娘2』(アムテックス製)
巨大パトランプ搭載のRTマシン『南国娘』の後継機が登場。「ありそうでなかった!? 6号機の新ジャンル」と宣言する本機は、前作の流れを汲みつつも純増約6枚のAT機に進化している。25パイは引き戻し重視、30パイは獲得枚数重視と異なる2つのスペックを用意。30パイver.は最高獲得枚数が約540枚となっている。
10月21日
『闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機』(オリンピア製)
4号機時代、ユーザーが長蛇の列をなしていた『アントニオ猪木』最新作。初代の優秀な遺伝子を色濃く受け継いだ本機は、1G純増約4枚のAT機能「闘魂チャンス」で出玉を増やす快速マシンだ。バトルCZ中は3勝すればAT突入。4戦目以降は1勝するたびにATセット数を1つストックし、8戦目の最終決戦に見事勝利すれば爆裂トリガー「道」が発生!?
『PYRAMID EYE』(大都技研)
『秘宝伝』シリーズでおなじみのピラミッド図柄を全面に押し出した本機は、「超Aタイプ」と銘打たれたボーナスタイプ。ボーナス合算確率は設定1でも約40分の1という破格の数値がウリとなっている。設定は「1」と「6」の2つのみ。設定6のボーナス合算出現率は1/32.2で、機械割は110.3%(フル攻略時)とそれなりに高い仕様だ。