パチスロ6号機『新鬼武者』ついに降臨! そのゲーム性に迫る!!
もちろん勝利期待度は対戦相手の組み合わせで大きく変化し、味方「蒼鬼」や敵「淀君」は大チャンス。味方アップからの大量撃破、敵ゲージ大幅減少などのチャンスアップパターンの発生は文字通りチャンスで、敗北と思いきやの復活パターンもある。
特化ゾーンは3種類あり、20G継続の「追想ノ舞」はベル連やチャンス役成立を機にVストック。同じく20G継続の「蒼剣乱舞」は毎ゲーム「鬼力」獲得抽選が行われ、1万鬼力ごとにVストックが1つ加算される。残る「蒼剣乱舞覚醒」もやはり20G継続で、消化中は高確率でVストック抽選。平均して8個のストックが見込めるので、大量出玉は約束されたも同然だ。
先述した極限極闘ボーナスは30G継続で、勝利で極限一閃へ突入。極限一閃はその時点で蒼剣乱舞以上が確定するばかりかチャンス役を引ければ100%、最も期待度が低い押し順ベルやハズレでも50%超で蒼剣乱舞覚醒へ突入する。
なお、本機は幻魔闘ボーナス中の撃破数、ボーナス終了画面等で設定が示唆される模様。特定撃破数や女性キャラ集合などの出現は高設定のサインと思われる。