パチスロ新台『番長』シリーズなど「ファン待望」マシン続々! 「導入日」「スペック」など重要ポイントを公開!!……【新台マル得情報―2020年4月】
4月は人気タイトルが続々と登場するパチスロ。業界を代表する『番長』シリーズや、目押し力と直感がものを言う「刺激的なゲーム性」が特徴の新機種が降臨する。
まさにファン待望のラインナップ。今回はそんな新台たちの「導入日」「スペック」など重要ポイントと共に迫ってみたい。
4月前半・注目パチンコ新台!
4月6日
『スナイパイ71』(NET)
NETから人気シリーズが6号機で登場だ。なんと見るだけで偶奇設定が分かる仕様。設定が1であっても、完全技術介入で機械割が102%という激アマ機種となっている。
筐体が青ければ「1or3or5」の奇数設定。技術介入は2コマまでの余裕がある。筐体が赤ければ偶数設定。技術介入はビタ押しを求められる玄人向けの設定だ。
『S咲-Saki-』(サンスリー)
パチンコで大暴れの人気シリーズがパチスロで登場。ATは純増約4.0枚の疑似ボーナスループタイプ。麻雀バトル勝利で疑似ボーナスに再突入する。
RBは約60枚、BBは約120枚の獲得。白7揃いのBBはバトルの勝率が大幅にUPする。更にバー揃いの「親番BB」は次回バトル勝利濃厚+高ループが約束される。
4月20日
『回胴黙示録カイジ沼』(サミー)
大手サミーのキラーコンテンツが堂々登場。本機は「純増約9.0枚のストレートAT」「エンディング到達率70%以上」という攻撃的なスペックだ。
この強力なATを獲得するには「沼攻略戦」をクリアする必要がある。「運否天賦」によって突破率を上げ、勝利を目指す。