パチスロ「常識が変わる」スペック爆誕!? 「出玉の起爆剤」の正体は…
現在、ホールには大ヒットとなった『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の後継機が満を持して登場し、ホールで主役級の活躍を見せている状況だ。
新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』は、期待を裏切らない完成度で全国のパチンコユーザーを熱狂させている。前作の影響力が後押ししている要因もあるが、メーカーであるSANKYOの企業力が高いからこそ成せる業だろう。
待望の最新作は1種2種混合タイプ。大当り確率も約1/199.8と遊びやすさは健在だ。連チャンモード「シンフォギアチャンスGX」への突入率は51.2%、継続率は82%を誇る仕様。前作の良さを継承し更なる昇華を果たした印象だ。
そんな『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』が好調のSANKYOといえば、今後も魅力的な機種を導入予定。2020年もパチンコ分野を大いに盛り上げてくれそうだが…。
パチスロユーザーからもアツい視線を浴びている。系列のBisty製『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』が検定を通過し、注目を集めたのは記憶に新しい。
そしてこの度、新たにPVが公開されたのだが、そこには「出玉の起爆剤」となるであろう気になる要素が盛り込まれていた。
「公式が公開しているPVでは『想像を超える』『常識が変わる』という興味を掻き立てられる文言が紹介されています。この時点で期待は高まりますが、更に気になるのはスペックの詳細と思われる内容。その中でも『WスピードAT』というワードですね。