6号機で「万枚突破」人気タイトルの設定推測要素まとめ！ 推測の肝「CZ突入率」がついに判明!!
人気シリーズ最新作にして最高傑作と名高い、ミズホの『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編］始まりの物語/［後編］永遠の物語』。8月吉日の導入以来、常に稼働良好なだけに力を入れるホールも多く、今がまさに攻め時といえるだろう。
そんな当機の設定推測要素は多岐に渡り、まずAT「マギカラッシュ」のメイン契機となる規定ゲーム数は、「150～199G」「300～399G」「500～599G」と3つのゾーンへの振り分け割合に設定差がある。
詳しくは「150～199G」が設定1～3：1.3％、設定4：3.9％、設定5：4.8％、設定6：8.1％、「300～399G」は設定1～3：2.9％、設定4：9.0％、設定5：9.9％、設定6：13.7％、「500～599G」は設定1～3：1.7％、設定4＆5：5.8％、設定6：6.3％。これらゾーンでのAT当選が目立てば、高設定に期待してよさそうだ。
AT及びボーナス終了時はボタンPUSHで発生するボイスがポイントで、「油断は禁物だよ」は奇数設定、「一緒に行くかい」は偶数設定、「君はエントロピーって言葉を知ってるかい」は高設定示唆。
「彼女たちの犠牲によって今の暮らしは成り立っているんだよ」はAT終了時ならば設定2以上、ボーナス終了時ならば設定3以上が濃厚で、「どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」は同じくAT終了時ならば設定4以上、ボーナス終了時ならば設定5以上に大きな期待が持てる。「あななたちの祈りを絶望で終わらせたりしない」は設定6が約束されるようだ。
エンディング「夜を駆ける者たちステージ」中は魔獣撃破ポイント100pt到達で出現するカードで設定が示唆され、「さやか」は奇数設定、「マミ」は偶数設定、「杏子」は高設定示唆。
「ほむら」はレベル1or2ならば設定2以上、レベル3～5ならば設定3以上で、「まどか」はレベル1ならば設定3以上、レベル2or3ならば設定4以上、レベル4ならば設定5以上、レベル5だった場合は設定6が確定すると思われる。
ちなみに、レベルは累計500ptごとにアップし、滞在レベルはカードの色で判別可能。「白」はレベル1、「青」はレベル2、「黄」はレベル3、「緑」はレベル4、「赤」はレベル5となり、基本的に高レベルほど強い示唆カードが選ばれやすい。
AT完走まで残り100枚を切ると移行する「最終エピソード」中はチャンス役成立時に設定示唆カードの出現抽選が行われ、スイカでの「さやか」は設定2以上、「マミ」は設定3以上、「杏子」は設定4以上、「ほむら」は設定5以上、「まどか」は設定6が濃厚。
チェリー・強ベル・強チェリーでの「さやか」は奇数設定、「マミ」は偶数設定、「杏子」は高設定示唆で、「ほむら」は設定2以上、「まどか」は設定4以上のサインとなる。
これらの要素に加えて、今回は通常時におけるスイカ成立時のCZ当選率も判明した。
気になる数値は設定1or2が18.0％、設定3or4は25.0％、設定5or6は30.0％。本前兆中に引いたスイカでは上位CZ「朽ちた墓地」への昇格抽選が行われるので、これをサンプルから除外すれば、より推測の精度は高まる。
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