パチスロ新台6.2号機『モンスターハンター:ワールド 黄金狩猟』始動!
現在、パチスロ市場では有利区間が3000Gに拡大された6.2号機が大きな存在感を示しつつある状況だ。
業界初の6.2号機として登場した『うしおととら 雷槍一閃』は、純増約2.7枚のATが最大89%でループ。セット数のストック抽選も行っており、大量出玉の獲得も期待できるパワフルな仕様で好評を得た。
また、AT終了後も約33%で引き戻しが可能なため、限界突破した一撃も射程圏内。終日万枚を達成したデータが確認されるなど、6.2号機の可能性を感じさせる活躍を見せている。
そんな本機に続いてデビューを果たした『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』は、人気の過去作のゲーム性を踏襲したボーナス+ARTタイプ。「スーパーカボチャンス」や「キングカボチャンス」といったお馴染みの激熱モードは健在で、新たな出玉トリガーも追加された仕上がりとなっている。
「エンディングでも終わらない次世代型ART」というワードで紹介されている通り、本機にもART終了後に引き戻し要素が存在。有利区間を気にすることなく、純粋に出玉増加を楽しめる仕様となっている。
このように新基軸マシンがホールで活躍している状況だが、注目の6.2号機は今後も導入予定。新台『パチスロGANTZ 極 THE SURVIVAL GAME』は、パチンコの小当りRUSHを完全移植した話題作だ。1/200のフラグを引くまで純増約5枚でATが継続するという斬新かつパワフルなゲーム性で注目を集めている。
そしてもう1機種『パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』も6.2号機としてデビューを予定している注目タイトル。こちらも大ヒットを記録した同タイトルのパチンコ要素を完全継承しているようだ。10月4日の時点で詳細は明かされていないが、その仕上がりに期待しているファンも多いだろう。続報が楽しみなマシンである。
激アツ新台が次々とスタンバイしている6.2号機。そんな激熱の新基軸スペックに、超大物タイトルが参戦を表明し話題だ。
エンターライズが手掛ける人気シリーズ最新作『パチスロ モンスターハンター:ワールド 黄金狩猟』のティザーPV並びに製品サイトが公開され、ユーザーの注目を一身に集めている。
PVでは「モンハン史上最速の高純増にて登場!」という興味深い文言で紹介されている。更に装備を生成して「歴戦王狩猟」が展開されるなど、遊技性や出玉感がアップした仕上がりとなっているようだ。期待感の高まるPVにファンのボルテージも上昇していることだろう。
前作となる『パチスロ モンスターハンター:ワールド』は、1Gあたり純増約3枚のATが出玉増加のメイン。狩猟パートと報酬パートをループさせるゲーム性で一部ファンから絶大な支持を得ていた印象だ。
それに続く高純増6.2号機として登場する『パチスロ モンスターハンター:ワールド 黄金狩猟』が、どのような遊技性でユーザーを楽しませてくれるのか。期待を胸に続報を待ちたい。
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