シリーズ最強「特化ゾーン搭載」パチスロがいよいよ降臨! 鋭いAT機へと進化した6.2号機を初陣から攻略!!
シリーズ最強の出玉性能と言っても過言ではないだろう。新基準6.2号機として注目を集めるオリンピアの『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』が11月8日、いよいよホールに降臨する。
本機は1G純増約2.2枚のAT機能「乙女ラッシュ」が出玉増加の主軸で、通常時は毎ゲーム全役でAT抽選。そのAT期待度は滞在ステージで示唆され、「永久の闇ステージ」への移行はAT当選の大チャンスを迎える。最終的に液晶画面で図柄が揃えばAT確定だ。
リプレイ3連以上などを機に突入するCZ「戦国モード」は最大8G継続で、基本的に1G目は「1」図柄テンパイ、2G目は「2」図柄テンパイと、消化ゲーム数と液晶図柄がリンク。稀に「3・3・S・3・3・3・7・3」といった激アツ配列もあり、奇数図柄、とりわけ「7」図柄揃いは大きな恩恵を得られるようだ。
AT突入後は4種類ある特化ゾーンで初期ゲーム数が決められる仕組みで、5G+α間、毎ゲーム上乗せが発生する「ときめきプレゼント」は平均して80Gを加算。10G+αの「剣聖アタック」は7揃いで50G以上が上乗せされ、小役による直撃上乗せを含めた平均上乗せは約130Gとなる。
同じく10G+αの「カシンアルティメット」はアルティメット絵柄が揃えば100G以上を獲得でき、平均して260Gを上乗せ。4セット保証&66%ループの「カシンバトル」は本機最強のバトルタイプ特化ゾーンで、ひとたび突入すれば平均350Gもの大量ゲーム数上乗せが見込める。
ちなみに、確率8192分の1の「鬼神揃い」は、その時点でカシンバトルが約束される。
AT中はチャンス役成立や特定小役の連続で「乙女ブレイズ」突入抽選が行われ、これに勝利できれば「強カワチャンス」を経て上乗せが発生。上乗せ期待度は「双炎ステージ」→「集結ステージ」→「常闇ステージ」の順にアップし、上乗せには連続性もあるようだ。
現時点での設定推測要素はAT初当り出現率で、その数値は設定1:385.5分の1~設定6:248.0分の1。リプレイ3連からのCZ突入率や、黄7×3連からのAT当選率にも設定差がありそうだ。
なお、天井については現在、調査中だ。
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