パチスロ新台「4連勝で一撃1000枚確定」6号機屈指の激ヤバスペックが爆誕‼ 新台分析―パチスロ編―
ベルコの看板シリーズ最新作『鬼浜爆走紅連隊 激闘謳歌編』がまもなくデビュー。自力継続で“2400枚完走”が目指せる6号機屈指の爆裂スペックを実現し、早くもファンの間で話題となっている。
『鬼浜爆走紅連隊 激闘謳歌編』
本機はシリーズ初となる周期抽選システムを採用しており。通常時は最大150Gで前兆へ移行。その周期G数は全役で短縮抽選が行われ、鬼マーク獲得で周期ゲーム数減算→周期開始時は札の色で残り周期が示唆される(白<青<緑<赤<炎柄)。また、周期到達時はリール左下の「ツッパリ神社」にも注目で、その色(青<緑<赤<紫)に応じて周期の前兆期待度が変化する
周期到達時はシリーズ踏襲の前兆「カッ飛びZONE」、あるいはCZ「悪一文字チャレンジ」へ移行。突入時のタイトルロゴ、消化中の各種演出などで期待度が示唆される「カッ飛びZONE」は、最終的に演出クリアで「ツッパリボーナス」当選となる。
「悪一文字チャレンジ」は10G間の自力CZで、“悪フラッシュ”が発生すれば「鬼浜ボーナス」が確定。突入時のトータル期待度は約50%となっている。
初当りのメインとなる「ツッパリボーナス」は20Gの疑似ボーナスで、この間はレア役などで「激闘バトル」ストックの抽選が行われ、消化後は「ツッパリZONE」へ移行。ここでは「激闘バトル」が高確率で発生し、勝利できれば20G継続の「鬼浜ボーナス」が確定となる。「激闘バトル」中は毎ゲームの成立役で、「ノブオ」「ダイゴ」「ハヤト」「リュウジ」と4人の誰が登場するかによって、チャンスとなる成立役が異なる仕組みだ。ちなみに、激闘バトルのトータル突破期待度は約50%となる。
20G継続の「鬼浜ボーナス」中は、“7を狙え演出”に成功すればボーナスをストックし、消化後はボーナスを懸けた「仁義なき争い」へ。
「仁義なき争い」は継続5Gのガチ抽選バトルで、激闘バトルと同じくキャラによってチャンスとなる成立役が変化し、また中リール赤7絵柄停止によるボーナスストックもあり、トータル継続率は約75%を誇る。
この「仁義なき争い」を“4連勝”できれば、本機最大の出玉トリガーである「特攻ボーナス」が発動し、この時点で1000枚獲得が濃厚。さらに1000枚獲得後に扉が閉まれば完走=約2400枚獲得が約束される。