新台パチスロ『とある超電磁砲』オススメの「狙い目」! ××Gから期待値が発生?
「一撃万枚」の報告まで飛び出す話題作!
パチンコ分野で大人気となり、藤商事の看板コンテンツとなりつつある「とある科学の超電磁砲」。今度はパチスロ分野で旋風を巻き起こしそうだ。
11月7日にリリースされた『SLOTとある科学の超電磁砲』は「6.5号機の最終兵器」と銘打たれており、それに相応しい性能を備えている。数千枚の報告も多数存在するが、なんと「一撃万枚」の報告まで飛び出しているのだ。
それもそのはず。本機はAT完走時の約70%で「ULTIMATE LOOP」が発動し約98%でATを引き戻す。さらに引き戻しに成功すれば上位特化ゾーンの「SUPER超電磁砲ATTACK」からスタートするため、連続完走が狙える仕様となっている。
一度伸びてしまえば強烈な性能を発揮するマシンだが、狙い目も多く存在。ご紹介する前にゲームフローを整理しておこう。
本機はポイントからチャンスATを目指し、チャンスATから本ATを目指す仕様。ATは純増約2.7枚で疑似ボーナスの連打で出玉を伸ばすタイプだ。ボーナスは約1/6と高確率で抽選されている。
ポイントは1000G到達で必ずCZ「真剣抽選」に突入。1G毎に4つのパネルがスライドしていき、ベルかリプレイが成立したゲームのパネルに応じてATの抽選が行われる。チャンスATの天井は700G+αだ。
本AT「Eternal Party RUSH」の天井は2種類。チャンスATを6スルー(7回目)、或いは本AT間1290G+αで当選が濃厚となる。
チャンスATのゲーム数狙い単独でも期待値は獲得できるが、ハマってしまうとそのまま本AT間天井の期待値が発生してしまう。そのためAT間天井の方を主軸に狙っていく方が効率良くに立ち回りを出来そうだ。
××Gから期待値が発生?
チャンスATからでも充分に当選が期待できるスペックのため、一般的には「AT間400G」から期待値が発生するといわれているが、慎重に立ち回りたい方は「AT間500G」から狙うといいかもしれない。
因みに理論上は「AT間400G」であれば約60枚、「AT間500G」であれば約110枚プラスになる。6.5号機の他機種と比較すると安定しやすいが、完走時の一撃性能が高いので荒れやすいことは注意すべき点だ。狙い目を発見した際には是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。