「まるで予言者」大人気スマスロの“パーフェクト解説”がスゴイ!! ベテランライターから「ちょっと怖い」とのツッコミも
現在パチスロ界で最も注目されている看板機種といえば、パオン・ディーピー製の『HEY!エリートサラリーマン鏡』であろう。
『押忍!サラリーマン番長』を彷彿とさせるゲーム性とシステム
出玉性能の高いスマスロの中では比較的マイルドなスぺックだが、バランスの良さは抜群。新たなスタンダードAT機としてパチスロ業界を支えていくマシンとなる雰囲気が漂っている。
5号機『押忍!サラリーマン番長』を彷彿とさせるゲーム性とシステムで、ホールにおいても本機と『パチスロ甲鉄城のカバネリ』を二大看板として運用するケースが多い印象だ。
AT引き戻しや弱チェリーでのボーナス当選率など、設定毎の解析も出揃ってきたが、演出法則などを知ればまだまだ本機のゲーム性を楽しめる要素も存在するだろう。
もちろん「番長シリーズ」特有の前兆ゲーム数による当否判別なども健在だが、こうしたマニアックな演出を詳しく解説している人物がいる。
パチマガスロマガの攻略軍団長・レビンだ。実戦動画に出演した際の「解説の分かりやすさ」は流石の一言。特に「北斗シリーズ」や「番長シリーズ」における解説に関しては右に出る者はいないだろう。
特に、パチマガスロマガちゃんねるの動画「レビンのしゃべくり実戦『俺の台』#19」での解説は必見。昨今の実戦動画はバラエティ番組の色合いが強いものが多いが、当動画においては教材の域だ。
一方で、『スマスロ鏡』の実戦を“より楽しくみたい”という方もいるかもしれない。そんな時はsamurai graghの『Let’sパチとも#30』がオススメ。ベテランライター・まりもとレビンによる実戦だが、やはり解説が光っている。演出の説明が冴え渡り、展開の先読みがピタリと的中。まるで予言者のようだ。
予想通りに宣言したゲーム数で当否告知が発生すると、まりもから「台が完全告知みたいになっている」「ちょっと怖い」とのツッコミも。今回に関しては、まりもは大半が聞き役で、バラエティ実戦番組の経験が豊富なのか、愉快な話題や裏話を引き出す。そのため、解説が進行しつつも笑いが溢れる賑やかな内容となっている。
コメント欄では「レビンさんの番長解説は最強」「レビンとまりものコンビは最強」といった声があがるなど視聴者も大満足のようで、再共演を望む声も多い。
本動画を観れば『HEY!エリートサラリーマン鏡』の新たな面白さを発見できるだろう。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみては如何だろうか。