【新台】スマスロ初「A+ART」に続いて「コナミ第二弾」が早くも決定!! 遊びやすいスペックを期待する一方、“スマスロ特有”のアノ問題を不安視する声も
人気コンテンツの最新作PVが話題に
「圧倒的無敵感」と「期待値2700枚を超えるトリガー」、そしてスマスロ初の「A+ART」タイプということで、早くも話題沸騰中のシリーズ最新作『防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~』だが、そんな本機を手がけたコナミアミューズメントの勢いが止まらない。
かねてより登場が囁かれていた同社の人気タイトル『麻雀格闘俱楽部』、その最新作に関するティザー映像が公式YouTubeチャンネルで公開され、ファンの間で話題となっている。
『麻雀格闘倶楽部』は2014年にホールデビューし、軽い初当りでありながら、爆発力のあるART機としてユーザーから高い評価を受け、その2年後には『麻雀格闘倶楽部2』、2019年には6号機として『麻雀格闘倶楽部参』、2021年には『麻雀格闘倶楽部 真』がデビューしている。
スマスロでの登場が決定
「現在、トッププロによるナショナルリーグ『Mリーグ』が注目されるなど、麻雀界は大きな盛り上がりを見せています。今作ではその『Mリーガー』が参戦とあってパチスロファンだけではなく、麻雀ファンからも熱い視線が注がれています。
過去作は遊びやすいスペックだったこともあって高い評価を得ていましたが、スマスロでの登場ということで『めちゃくちゃ荒いのでは』と不安視するファンも…。ちなみに、PVでは『ST×確変』の”Wループシステム”とありましたが、まだ詳細は判明していません。それらを含めた続報が気になるところですね」(パチスロライター)
コナミアミューズメントのスマスロ第二弾となる『麻雀格闘俱楽部 覚醒』。登場はまだまだ先だが、詳しい情報が入り次第、当サイトでもお伝えする予定だ。