【スマスロ新台】設定6の勝率は「95%超」ついに6号機の限界突破か!?「次世代型ST」搭載のシリーズ最新作!
パチスロ5号機を代表するアノ名機が、さらなる進化を遂げて帰ってくる。
既報の通り、先月末にファン待望のシリーズ最新作『Lリングにかけろ』(エフ製)がスマスロ機として検定を通過したが、その続報が早くも舞い込んできた。
フィールズはこのほど、公式YouTubeチャンネルにて特報ショートムービーをアップ。本機に関する情報を一部公開した。
これによると、本機は「ボーナス連打システム」及び次世代型ST「ブーメランループ」を搭載。そして設定6の勝率は驚異の「95%オーバー」だという。
「6号機の限界をついに突破したのでは!?」と期待!
一部業界関係者の間では、初代5号機に匹敵するほどの「ポテンシャルを秘めているのでは?」といったウワサや、「設定6の出玉率だけ不明」との声もあがっているスマスロ『リンかけ』。その初代といえば、出玉率は5号機の限界である約119%を実現し、当時トップクラスのハイスペックマシンとして人気を博したマシンだ。
ちなみに、設定6の勝率はスマスロ版と同じく95%前後となっている。
6号機の規則上、出玉率の上限は115%未満。スマスロ版『リンかけ』に関しても同様のルールの範囲内で開発されていると思われるが、業界内で飛び交っているウワサ、設定6の勝率、そして『リンかけ』=出玉率119%というファンのイメージなどを踏まえると、6号機の限界をいよいよ突破したのではないかと期待してしまうが、いずれにせよ今後の続報に期待したい。