【現役最高峰スマスロ】驚異の「出玉率」は本当? 話題の新台は「〇〇」を見れば意外と拾える!?
現役最高峰スマスロの「出玉率」が話題?
12月4日、ボクシング漫画の金字塔「リングにかけろ」がスマスロとなって登場。5号機でインパクトを残したシリーズの最新作だ。
エフの『L リングにかけろ1 V』はST「ブーメランラッシュ」で疑似ボーナスをループさせて出玉を形成するゲーム性。ST中のボーナスは同色揃い(約210枚)、異色揃い(約105枚)、MB(約52枚)の3種類となっている。
ボーナスが全て同色BIGとなる上位ST「スーパースターゾーン」やループ率が約90%となるプレミアムST「ゼウスRUSH」など様々な出玉トリガーも存在する。
初当りは主にレア役とリーチ目役からボーナスを目指す。高確率状態や「リーチ目高確」で特定役を引くことがボーナスへの近道だ。
初当りは基本的に「竜児ボーナス」と「同色BIG」の2種類。同色BIG後はSTが約束されるが、竜児ボーナスは同色BIGの呼び水的な存在で、竜児ボーナス後の「チャレンジゾーン」がSTへの鍵となる。
レギュラーボーナス的な扱いとなっている竜児ボーナスだが、上位ST「スーパースターゾーン」には竜児ボーナス中の8連続ベル成立時で突入するため、叩きどころだ。
そんな本機に関し、何より話題となっているのは「出玉率」である。
設定6の機械割のみ非公開だがソレに対する「規定の限界114.9%を超えている可能性ある?」といった意見が注目されているようだ。
X(旧Twitter)ではホール関係者がデータを集計した結果、設定6は「実戦上116%オーバー」となったという投稿も存在。判断は難しいが、いずれにしても出玉性能の高さは確かなようだ。
オススメはST間天井狙い。「〇〇」を見れば意外と拾える!?
本機の天井は「ボーナス間天井」と「ST間天井」の2種類。ボーナス間天井は約999G、ST間天井は約1500Gとなっている。
オススメはST間天井狙いで「1000G辺りから」狙っていきたい。ホールのデータカウンターでは1000Gハマりなどの大ハマリ台を見つけることはできないかもしれないが、竜児ボーナスでデータカウンターがリセットされる場合が多い。
メニュー画面を開けば液晶の中心に「ブーメランRUSH間 G数」の表示が存在する。ST間天井を狙う際は確認しておきたい。
ボーナス間天井は「750G〜」がオススメ。設定変更後のボーナス間天井は約666Gに短縮されるため、リセット後ならば「350G〜」で狙っていける。
狙い目を発見した際はチャレンジしてみてはいかがだろうか。