新台『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』まさかの「手抜き台」説浮上!? 筐体・スペックに不満を感じた意見が?
ARTの機能が変更され、出玉性能が制限された5.9号機への移行が迫っているパチスロ業界。3000枚リミッター規制によって、一撃の出玉に上限が存在する5.9号機へ絶望感を抱いているユーザーは多い。
現行の新基準5.5号機の販売は9月で終了。その前に一撃性を秘めている5.5号機から、ヒット作が生まれることを願うのは自然なことだ。
メーカー側としても今のうちにリリースして、長期稼働に繋げたいと思っているはず。秋へ向けての新台ラッシュは、すでに始まっている。そんな新台へ関心が集まるのは当然。その中で最も大きな注目を浴びているのは、”5.5号機最後の大物”として期待される『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』だろう。
9月導入予定の本機は、間違いなく秋の新台ラッシュにおける目玉になるはずだ。しかし、そんな本機に対し不安を覚えているユーザーもいるようだ。
「もちろん前作の修羅の国篇が期待に応えられなかったことを、気にするユーザーは多いですね。あとは最近のサミーさんの新基準機のシステムが、同じような仕様となっている点を指摘する声も多いです。