【新台パチスロ】黄金比AT性能×自力要素で魅せる「新たな完全告知タイプ」…「驚異の高継続率」で猛爆にも期待!!
出玉バランス徹底追求「別格のスペック」爆誕
過去にも何度か遊技機とテレビゲームの関わりについて書かせて頂いておりますが…ユニバーサルエンターテインメントグループ・エレコ『SLOT忍者じゃじゃ丸くん』ついにキタかという感じです。
10年前に消滅した『ジャレコ』というメーカーから1985年に発売されたゲームでしたが当時は遊びまくった世代だけに楽しみでして。
元を辿ると『忍者くん魔城の冒険』というゲームのスピンオフなのですが、この忍者くんはこれまた10年ほど前に消滅したトリビーから『忍者くん妖怪絵巻』(2004年)としてパチスロ化されております。
それから20年。まさかあの単純ながら難易度の高い名作アクションゲームがパチスロ化されるとは思ってもみませんでした。理不尽とまではいいませんが、10面くらいから極端に難しくなるこのゲーム。それでもハマる面白さでしたが本当に懐かしい。
今回はエレコの『ファミスロ』シリーズ最新作なのですが、それまでが『パックマン』、『ファミスタ』、『ギャラガ』、『マッピー』と全て『ナムコ』のゲームだったじゃないですか。
黄金比AT性能×自力要素「新たな完全告知タイプ」
天国期待値は約1430枚で最高ループ率は『沖ドキ』の超ドキをも凌ぐ92%。しかも完全告知タイプだというのにチェリーの連続が熱い『さくらランプミッション』、期待度50%の『決戦の刻』という2種類のCZまで搭載しているというサービスぶり。
ボーナスはBIG(約210枚)とREG(約90枚)の2種類。もちろん1G連もアリでボーナス後の32G以内は連チャンの大チャンス。イメージ的には正に沖ドキですが、しっかり『ツラヌキ』仕様になっているとのこと。
という訳で本当に楽しみで仕方ない忍者じゃじゃ丸くんですが、詳細はまだまだ謎だらけ。でもこの忍者じゃじゃ丸くん、ゲームの方は現在も大人気でコレクションサイトまで存在するのですね。
比較的最近だと『Nintendo Switch』や『PlayStation 4』にも移植されていますしね。そこらであの頃の思い出をしっかりと復習予習しながら、リリースを待つとしましょうか。
エレコ『S忍者じゃじゃ丸くん』の導入は3月18日を予定しています。
忍者じゃじゃ丸 コレクション 公式サイト (ninja-jajamaru.com)