【スマスロ攻略】名機完全復活『キンパル』の超重要攻略ポイントを解説 ボーナス消化中の〇〇当選率に特大設定差!
4号機時代に大ヒットを記録した伝説のストック機が、スマスロとして完全復活。セブンリーグの『スマスロキングパルサー』が3月4日、待望のホール導入を開始した。
連チャンシステムは「ストック&ループシステム」を採用
本機はビッグとREG、2種類の疑似ボーナスを搭載しており、ビッグは平均307枚、REGは平均105枚の獲得が可能。主なボーナス当選契機はリーチ目役、規定ゲーム数の消化、CZ「スコールチャンス」の3種類で、規定ゲーム数まで128G以内に迫ると、バウンドストップ発生率が4倍までアップする。
チャンス役をメイン契機するCZは3G~5G継続で、この間にリプレイorチャンス役、雷雨状態時はリプレイorベルorチャンス役を引ければボーナスへと発展。基本的に通常時は5段階あるCZレベルが高いほどCZに当選しやすい仕組みで、リプレイ入賞時の特殊リールフラッシュ発生やベル揃い時の払い出しランプ長光はCZレベル4以上に大きな期待が持てる。
連チャンシステムは「ストック&ループシステム」を採用しており、1G~32G以内のボーナスループには初当り時の約3分の1で当選。継続率は33%・50%・70%・90%の4種類で、ビッグ入賞時の「プラネットランプ」点灯はループ率90%が約束されるようだ。
一方、ストック保有時は33G~128G以内に約70%で放出。仮にストックがなくても規定ゲーム数の消化でボーナス当選するので、初代のようなストック切れの心配はない。
設定推測要素
そんな本機の設定推測要素は既に複数判明しており、小役はオレンジ出現率に要注目。
〇設定1:136.5分の1
〇設定2:134.3分の1
〇設定4:127.0分の1
〇設定5:120.5分の1
〇設定6:110.7分の1
設定1と設定6とではそれなりの設定差があるので、ある程度のサンプルが集まれば押し退きの判断材料のひとつとして活用できる。
ボーナス消化中はチャンス役のほか、1枚役でもCZ突入抽選が行われ、この1枚役からのCZ突入率には大きな設定差が存在。
〇設定1:16384.0分の1
〇設定2:16384.0分の1
〇設定4:6553.6分の1
〇設定5:3276.8分の1
〇設定6:1638.4分の1
分母自体が大きく即効性に欠けるが、早期に「!」からチャンス役否定→宝箱でCZ告知…の流れを確認できた場合はしばらく様子を見るべきか。
ビッグ終了時はサブ液晶にケロットトロフィー出現の可能性があり、詳細は以下の通り。
〇銅:設定2以上濃厚
〇金:設定4以上濃厚
〇ケロット柄:設定5以上濃厚
〇虹:設定6濃厚
自身の台のみならず、周囲の台もさりげなくチェックしよう。
なお、天井は通常時960Gハマリでボーナスに当選。設定変更時は512Gに短縮される。