【SANKYOスマスロ新台】純増約5.7枚の「ボーナス連打」で灼熱の旋風を…前作の”激アツ遺伝子”が超進化!
スマスロ分野で存在感を示す大手メーカー
大手メーカーSANKYOは『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』や『パチスロ からくりサーカス』を導入するなど、スマスロ分野で好結果を残し続けている。
先月はゴジラとエヴァの大物タッグ『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』のデビューが話題を呼んだ。「一撃万枚」「コンプリート発動」の報告が相次ぐなど、上々の反響を得ている印象だ。
パチスロ新時代でも抜群の存在感を示す同社だが、先日発表された『Lパチスロ 炎炎ノ消防隊』も熱視線を浴びている。同社の公式サイトでは本機の特設サイトをオープン。スペックやゲーム性などを確認出来る。
『Lパチスロ 炎炎ノ消防隊』
通常時は「炎炎激闘」や「十字目変換」などで初当りを目指す。BONUS消化中と高確ステージでエピソードボーナスの抽選が行われ、当選で「炎炎激闘」のストックを獲得できる。
本機の出玉増加の主軸は「炎炎激闘」と純増:約5.7枚の「BONUS」のループ。滞在ステージによって当選期待度が変化するようだ。BONUS当選の一部では「エピソードボーナス」や「ジョーカーチャンス」が出現することがあり、その恩恵は「複数ストック」「上乗せゾーン」など様々である。
また、前作の激アツ要素「アドラバースト」もスマスロへ継承。やはり森羅万象での「ショウ撃破」が突入のカギを握りそうだ。
「前作と比較するとゲームフローに大きな変化はなさそうですね。個人的に初当り確率が軽くなっていることから遊びやすい仕様という印象を受けました。それにより出玉性能が低くなったのかなとも思いましたが…。
爆裂トリガー『アドラバースト』や新要素『ジョーカーチャンス』を搭載していることから、大量出玉を狙える設計ではないでしょうか。『より熱くより強力に』と宣言する本機の仕上がりに期待は高まります」(パチスロライター)
灼熱のダークファンタジー再炎。SANKYO最新スマスロ『Lパチスロ 炎炎ノ消防隊』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は5月を予定している。