大ヒット『番長3』=新台『政宗2』!? “中毒者”すら生み出し兼ねない画期的「上乗せ性能」とは
苦戦が続いていた新基準機でも、ホールの主軸になり得ることを証明した『押忍! 番長3』。ベルシステムを搭載するなど新要素を加え、進化した『番長』は未だ高い稼働を維持している。
もちろんプラスな意見ばかりではないが、ヒットが期待された『北斗の拳 修羅の国篇』や『バジリスク~甲賀忍法帖~3』でも果たせなかった夢を叶えたと言っても大袈裟ではない。今後も活躍が期待される存在である。
さすがはパチスロの先駆者と言われる大都技研。そんな同社は『番長3』に続く自信作を導入予定だ。2011年に多くのユーザーを虜にした『政宗』の後継機『政宗2』を発表している。