【新台】スマスロだからできた「AT×リアルボーナス」搭載機… 引き次第で「予測不能」な出玉の波を創出!
スパイキーのスマスロ新機種が発表
<目次>
リアルボーナスを搭載した『Lアカメが斬る!2 』を発表
パチスロメーカー・スパイキーはこのほど、スマスロ新機種『Lアカメが斬る!2 』の発売を公式サイトにて発表した。
同社のYouTubeチャンネルでは、本機のプロモーションビデオを公開中。ファンからは「どういう仕様か気になる」や「導入が楽しみ」など歓喜の声があがっている。
同社のパチスロ機といえば、6.5号機では『パチスロ犬夜叉』が強烈なインパクトを残し、また同社初のスマスロとして登場した『スマスロ リングにかけろ1V』でも高設定の安定感が抜群で、大きな注目を集めていた印象だ。
新機種『Lアカメが斬る!2 』も上記のマシンにと同様の反響を得ることができるのだろうか。
過去作では純増約4.0枚のATが特徴だったが…
同コンテンツをモチーフにしたマシンは、2020年に『Sアカメが斬る!』がホールに導入されている。通常時は規定ゲーム数消化とCZからボーナスを目指し、消化中にATを射止めるゲーム性だ。
純増約4.0枚のAT「アカメチャンス」が出玉増加の主軸を担い、初期ゲーム数30Gのゲーム数管理型でATが進んでいく。3種類の特化ゾーンを活かして出玉を伸ばすタイプとなっている。
最新作では「リアルボーナスがすべてを覚醒させる新たなスマスロ登場」と宣言。ATや特化ゾーンといったゲーム性に、リアルボーナスが掛け合わされることで、性能を極限まで高める仕組みを搭載しているようだ。
「公式サイトでは、ATとリアルボーナスの新たなシステムを開発したと記載されています。スマスロといえば、AT機が多いですが、それにリアルボーナスを搭載しているとなれば、引き次第で展開を大きく左右できるのではないでしょうか。
個人的にスパイキーのパチスロは導入後に大きな話題を呼ぶ印象があるので、本機にも期待してしまいます」(パチスロライター)
スマスロだからこそ搭載できた「AT×リアルボーナス」の新たなシステムがどのような出玉を創出するのか。
スパイキー最新スマスロ『Lアカメが斬る!2 』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。現時点でのスペックや導入日の詳細は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。