【SANKYOスマスロ新台】導入初日から「万枚」「コンプリート」続出も不安要素あり!?『ヴヴヴ』『からくり』に続く「主力級」は厳しいか
- <SANKYOスマスロ新台>目次
- 万枚も狙える上位ATを搭載！
- 万枚やコンプリートの報告が続出するも不満の声
万枚も狙える上位ATを搭載！
大手メーカー・SANKYOのスマスロ新機種『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』の導入が始まった。
本機は、規定ゲーム数消化 or CZからATを目指すゲーム性。純増約2.8枚/Gのゲーム数上乗せ型AT「AXZラッシュ」が出玉増加の主軸を担い、消化中はチェリーorギアフラグor規定枚数到達を契機に発展する「ギアVチャンス」から「ギアVアタック」を目指す。
出玉トリガーとなる上位AT「AXZラッシュ黄金」は、純増が約5.0枚/Gにアップするだけではなく、リーチ目の出現率も大幅に上昇。ボーナス当選やゲーム数上乗せを駆使して、大量出玉を狙える強力な性能となっている。
同じSANKYOからデビューした『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』や『パチスロ からくりサーカス 』などが好反響だったこともあり、デビュー前から熱視線を浴びていた本機。導入後の反応はどうだったのだろうか。
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万枚やコンプリートの報告が続出するも不満の声
初日から「万枚」や「コンプリート」など大量出玉報告が相次いでおり、前評判通りの出玉性能を発揮しているようだ。SNS上では「上位ATが強すぎる」「自力感あって楽しい」など好意的な声が目立っている。
一方で「ATの駆け抜けが多い」「荒い」と批判の声もチラホラ。良くも悪くもスマスロらしい仕上がりといえるのではないだろうか。
「当選パターンとして、CZなどを経由しない直ATも多いため、『結構遊びやすいのでは？』と思っていました。ただ、ATでやれないと一気に出玉が削られていくようなので、そこは『ヴヴヴ』や『からくりサーカス』と似たような荒さを感じます。
前作はATさえ突入できれば、ある程度の出玉を獲得できたイメージ。逆に今作は駆け抜けが多く、ショボ出玉で終わってしまうという報告があるため、そういった部分に不満を持つユーザーは多いのかもしれません」（パチスロライター）
好成績を残し続けるSANKYOスマスロ。さまざまな意見があるものの、本機も主力機種として活躍する可能性は十分にあるはずだ。今後の動向に注目したい。