【サミー新台スマスロ】6号機のヒット作が「3つの出玉トリガー」を備えて伝説へ!
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- サミーのスマスロ新機種に熱視線!
- 『スマスロ頭文字D 2nd』ゲームフロー
サミーのスマスロ新機種に熱視線!
先日、大手メーカー・サミーは、パチンコ新機種『e北斗の拳10』の導入を開始した。本機はスマパチとラッキートリガー(LT)の融合機。突入率・継続率ともに約80%というバランスがファンから高い評価を受けているようだ。
今後の動向に注目したいところだが、同社といえば『スマスロ真・北斗無双』を導入するなどスマスロ分野の好調ぶりも目立つ。10月に登場を控えた『スマスロ頭文字D 2nd』も熱視線を浴びている状況だ。
● 『e北斗の拳10』機種情報
● 『e北斗の拳10』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
● 『スマスロ真・北斗無双』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
公式サイトでは、本機の機種情報を公開中。ゲームフローなどを確認できる。
『スマスロ頭文字D 2nd』ゲームフロー
通常時は、レア役やドリフト目から「ボーナス」 or 「LEGEND BATTLE」を目指すゲーム性。ライバルに勝利できれば「LEGEND RUSH」に突入だ。
また、ドリフト目の一部から移行するCZ「ドリフトゾーン」「インフィニティドリーム」の成功もAT突入のカギを握る。
「LEGEND RUSH」は、純増約2.4枚/Gのセット継続×G上乗せ型AT。上乗せとボーナスを駆使して出玉を増やしていく。消化後は「LEGEND BATTLE」に発展し、勝利すれば次セットへ進む。
本機は、前作のA +ATの打感を継承しており、約1/199でボーナスが成立。「BONUS1確目」や「リーチ目」など、唯一無二の面白さを提供してくれるだろう。
そして最新作では「限界領域」「ナイトメアマシン」「FULLBOOST」の3つの出玉トリガーを新たに搭載。それぞれ継続型上乗せ特化ゾーン、純増枚数×上乗せ性能大幅UP、RUSHが続く限り弱点役がフル点灯という特徴を持つ。
「前作は『自力感のあるバトル』がヒットした要因の1つとしてありました。スマスロということで、大きくゲーム性を変えてくると予想していたユーザーも多かったようですが、軸となるATはほとんど踏襲しているように思われます。
出玉性能をアップしつつも、前作と同様の打感で遊べるとなれば、ファンから高い評価を得られそうな気がします」(パチスロライター)
伝説は新たなステージへ。
サミー新機種『スマスロ頭文字D 2nd』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は、10月を予定している。