【新台スマスロ】圧倒的な「自力感」と「没入感」で魅了‼ 「シリーズ最高傑作」誕生!
- <【スマスロ新台】目次>
- 5号機の名機がスマスロで躍動!
- 圧倒的な「自力感」が魅力の人気シリーズ
5号機の名機がスマスロで躍動!
『スマスロモンキーターンⅤ』(山佐)や『L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION』(三洋物産)など、5号機で人気を集めたシリーズがスマスロでも躍動。
ゲーム性を継承しつつ、新たな要素を取り入れることで、新旧のファン双方から高い評価を得ることに成功した。また、名機を完全継承ではないながらゲームシステムのみを踏襲したマシンも存在する。大都技研の『押忍!番長4』がまさにそうだろう。
『押忍!番長2』にあった「AT中のゲーム数解除」や、『押忍!番長3』の「ベルカウンター」といった斬新なシステムをスマスロに組み込み、反響を得ていた印象だ。
「名機をスマスロで復活」。現在のパチスロシーンでは、これが1つのトレンドになっている。
●『スマスロモンキーターンⅤ』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
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●『押忍!番長4』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
圧倒的な「自力感」が魅力の人気シリーズ
先日、パチスロメーカー・エンターライズは、新機種として『スマスロ モンスターハンターライズ』(アデリオン社製)を発表したが、こちらもその流れを汲んでいる可能性が高い。
ただ、同シリーズに関しては6.5号で過去作のシステムを踏襲した「パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン」を導入している。そのためファンからは、スマスロらしい派手なパフォーマンスへの期待が膨らんでいるようだ。
「パチスロのモンハンシリーズの原点である『パチスロモンスターハンター月下雷鳴』は、ATを消化しながらモンスター討伐を目指し、倒すことでATが継続する画期的なシステムでした。
撤去直前まで、好稼働を続けるほどの大ヒット。いまだに多くのファンから語り継がれる名機です。
今回の登場で4作目となるモンハンシリーズですが、ティザームービーでは『シリーズ最高傑作ついに完成』と宣言。さらに新筐体イマーシブの採用により圧倒的な没入感も実現しているようです。
初のスマスロで、どのような進化を見せてくれるのか。今から導入が待ち遠しいです」(パチスロライター)
新たなフィールドはスマスロへ。
『スマスロ モンスターハンターライズ』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックや導入日の詳細は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。