【SANKYOパチンコ新台】2つの「究極LT」スペック『シンフォギア4』に続き『マクロスフロンティア』始動!!

「新たな可能性」のスマパチ。真なる「継承進化の199」が降臨。

　2024年もパチンコ分野で抜群の存在感を放つSANKYOは、2025年に導入予定の『シンフォギア』シリーズ最新作のスペシャルPVを公開し注目を集めている。

　さらには、ファンの期待を高める新台も始動。早くも熱視線を浴びている。

• ＜目次＞
• 2つの「究極LT」スペック登場
• 『マクロスフロンティア』最新作が始動！

■2つの「究極LT」スペック登場

「直ラッキートリガー（LT）×ショートST」の最高傑作『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 4 キャロル ver.』、「継承199×進化LT」と紹介する『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』が間もなくホールへ登場だ。

公開された動画では、e機に関する「究極ショートLT15回」「継続率約81％」「約50％以上が3000FEVER or V-STOCK!?」「常識を超える上乗せ」といった刺激的な特徴が確認できる。

後半では、P機の「究極1G決着バトル」「ALL1500個×LT継続率約86％」「スーパー懺悔タイム」といった魅力的な要素を紹介。その仕上がりに期待する声が続出している状況だ。

「2つのLTが時代を席巻するッ！」と宣言する両機が、どのようなサプライズを用意してくれるか楽しみだ。

※『シンフォギア4』機種情報の詳細はコチラから！
https://pachinko-max.com/c_pachinko/post_393126.html

■『マクロスフロンティア』最新作が始動！

『シンフォギア4』も話題のSANKYOだが、さらなるサプライズを用意してくれそうな気配だ。

・『Pフィーバーマクロスフロンティア5YS』（SANKYO）
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　同社が誇る『マクロス』シリーズ最新作が検定を通過。2024年もパチンコ分野には、『フィーバーマクロスフロンティア5』がe機＆P機でデビューを果たした。

　反響が大きかったのは後者の印象。トータルRUSH突入率約75％で、RUSHのトータル継続率は約84％を誇る。出玉はALL1500発と、一気大量出玉を狙える性能を実現した。導入後は「一撃約4万発」といった景気の良い出玉情報を生み出している。

　これまでも「一玉」が明暗を分ける爆裂タイプが発表されるなど、パチンコファンを魅了してきた『マクロスフロンティア』。その最新作は、これまで以上の衝撃を与えてくれるのだろうか。好調ぶりが際立つヒットメーカーの手腕に期待したいところだ。