【新台スマスロ】弱点役の約50%でフリーズの「激アツ特化ゾーン」搭載！

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• 「サミー×スマスロ」のタッグ最新作に熱視線
• 弱点役の約50%でフリーズが発生⁉

「サミー×スマスロ」のタッグ最新作に熱視線

　大手メーカー・サミーは、10月に新機種『スマスロ頭文字D 2nd』の導入を控えている。これまで同社は『スマスロ北斗の拳』を筆頭にスマスロ分野で抜群の存在感を示してきた。

　安定した結果を残している印象の「サミー製スマスロ」。先述した『スマスロ頭文字D 2nd』の仕上がりにも、ファンから期待の声が寄せられている。

　同コンテンツのパチスロといえば、2021年導入の『パチスロ頭文字D』がパネルを増台するなど好評価を得ることに成功。最新作は、その遺伝子を継承しており、導入前から熱視線を浴びている状況だ。

　そんな『スマスロ頭文字D』についてだが、公式YouTubeチャンネルでは本機の試打動画を公開中。ゲームシステムの詳細が明らかになり盛り上がりを見せている。

●『スマスロ北斗の拳』の導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

●『パチスロ頭文字D』の導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

弱点役の約50%でフリーズが発生⁉

　今作は、主にレア役とドリフト目で「レジェンドバトル」を目指すゲーム性。ここでの勝利がAT突入のカギを握る。また、CZも「ドリフトゾーン」と「インフィニティドリーム」の2種類が用意されており、ここでの成功もATに繋がるようだ。

　AT中の継続をかけた「LEGEND BATTLE」は、新たに「小柏」と「岩城」が追加。自力感と期待感がアップした峠バトルを楽しめる。

　動画では、本機のアツくなれるポイントとしてバトル中の「中押し」について紹介。バー・スイカ・バーの「バスバ」や「D図柄」、さらには「赤7」を狙う3つの打ち方で消化できる。

　どうやらこれ以外にも多数の打ち方があるといい、導入後に開発ボイスで発表されるようだ。こちらについても目が離せない。

「自力継続×セットストック×ボーナス」の3つが絡み合い出玉を加速させる唯一無二の面白さ。導入前に本動画をチェックして、気持ちを奮い立たせてみてはどうだろうか。

「最新作となる本機の注目ポイントは1/199で登場する『ボーナス』でしょう。前作は、AT中にボーナスを引いても『枚数増加』『ゲーム数の上乗せ』とあまり強力な恩恵とは言えませんでした。

ただ、今作のボーナスは『引くタイミング』によって恩恵が大きく変化。バトル勝利やセットストックなど、出玉を左右する展開を作り上げてくれるようです。

また、試打動画では、出玉トリガーとなる『限界領域』について紹介。弱点役の約50%で『11,000回転フリーズ』発生とかなり強力です。3桁上乗せの期待大ということで、突入時は大量出玉の獲得に期待できるのではないでしょうか」（パチスロライター）

　再び、時代をぶっちぎる。

　サミーの新機種『スマスロ頭文字D 2nd』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は10月7日を予定している。