大手サミー「パチスロ6号機」の”熱狂”ネタ……あの「主役」候補がついに登場!?
2018年も抜群の存在感を示している業界大手サミー。
看板機種『北斗の拳』シリーズを筆頭に、パチンコ・パチスロ分野において話題作をリリースしている。
9月には大ヒット機種の後継機『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』、今月も人気コンテンツ最新作『A-SLOTツインエンジェルBREAK』が登場。両機はデビューより好稼働を見せている印象だ。
しかし、同社において最も熱い視線を浴びているのはパチスロ6号機だろう。業界を牽引してきたトップメーカーの「6号機」第1号がついに始動する。今回は同社に関する”熱狂”ネタと共に、本機の魅力に迫ってみたい。
『パチスロチェインクロニクル』11月5日導入予定
サミーの6号機1号は、セガゲームスのアプリゲームとタイアップした『パチスロチェインクロニクル』。純増4.0枚のAT機となっている。純増約5.0枚を実現した『HEY!鏡』(大都技研)にはやや劣るが「ゲーム性は上」との声も出ている話題作だ。
AT継続を大きく左右する新システム「絆ガチャCHANCE」は、ゲームさながらの「カードを引いてキャラを強化」という世界観を再現。総勢160体以上のキャラクターが登場し、原作ファンも納得の仕上がりとなっている。