「カジノ進出」も霞む「本物パチスロ」投入!? 6号機”大物揃い”の「成功者RUSH」に期待の声!!
最近ではカジノ進出も果たし、韓国仁川に統合型リゾート施設(IR)「パラダイスシティ」をオープンさせたセガサミー。世間からの注目は高いが、それに負けじとパチスロファンからの視線もアツイ。
同社は話題のパチスロ6号機を発表。第一弾は人気RPG『チェインクロニクル』とのタイアップ機で、スペックは純増約4枚のATタイプとなっている。
本機最大のポイントはやはり新システム「絆ガチャCHANCE」。出玉のカギを握る新継続システムとなっている。
「レア度」「職業」「絆アビリティ」の組み合わせによってバトルの展開が変化。総勢160体以上のキャラクターが登場し、原作さながらの「強キャラカードを引いてキャラを強化する」というゲーム性を楽しむことが可能だ。
一部関係者の間では、1000円あたりのベース「約40G」というコイン持ちの低さが話題に。基本的に6号機ATは「高ベース」にせざるを得ないわけだが、どうやら「カラクリ」があるようだ。初当り確率に特化した、遊びやすい仕様であることが有力視されている。業界を牽引してきた”王者の手腕”に期待したいところだが……。
同社に関する「6号機情報」は後を絶たない状況。ファン大注目のビッグコンテンツの名が浮上中だ。