パチスロ「6号機」丸わかり”設定6″を完全攻略!? 年末は「ウハウハ？」絶対に見逃せない歓喜の方程式!!
文＝編集部
10月から導入が始まった新規則「パチスロ6号機」。ファン必見の注目コンテンツが徐々に出揃い始めている。最高115％となる「出玉率」や一撃出玉を抑制する「有利区間」など、不安要素は盛りだくさんだが……。
その分、高設定域の安定感は抜群という印象。実際に遊技したプレイヤーからは「別格の勝率」「5号機よりも分かりやすい」と、多数の勝利報告が飛び交っている状況だ。
そこで今回は、現在稼働中の「パチスロ6号機」で最高設定を掴む？ 絶対に見逃せない各機種の”重要ポイント“をご紹介したい。
『HEY！鏡』（大都技研）
スペックは純増5.0枚のATタイプ。疑似ボーナス「JET BONUS」、AT「慶志郎チャンス（KC）」で出玉を増やす仕様となっている。
基本的なゲームフローをおさらいすると、通常時は毎Gもしくはレア役などで増加する「HEYカウンター」が、ゾーン内に到達すれば前兆演出「特訓」が発生。演出成功で「JET BONUS」「慶志郎チャンス」が確定する。
ゾーン移行率に設定差
そこでまず注目したいのは、上記のゾーン移行率だ。「通常・チャンス・天国」と3種類のゾーンが存在している本機だが、99HEY以内に必ず規定HEYに到達する「天国モード」への移行率に設定差がある。設定1は約4.0％に対して、設定6は約10％と2倍以上の設定差が設けられている。100G以内の対決が頻発するようであれば、しばらく様子見しておこう。