パチスロ6号機「革新スペック」出陣!「成功の方程式」へ期待の声が続出!! 【新台プレス発表会『ネット』編】
商品開発体制を「進化」させることに成功!
続いて取締役営業本部長兼営業開発推進室室長の山本文夫氏が、現状の商品開発体制について説明した。
5号機時代の後半は年間3~4タイトルの液晶機を開発してきたが、今後は開発プロ集団であるパートナー企業の協力のもと「2タイトルに集中し、ネットの強みであるスペック開発の強化を行う」と新たな開発体制の確立をアピール。
さらに「パートナーの協力を得て、稼働貢献を重視した過去にない最高に面白いパチスロを年間8タイトル以上供給できる体制へと進化しました」と、6号機時代での躍進に自信を覗かせていた。
またプレイヤー、ホールそれぞれのニーズに応えるためにレンタルプランを提案した。
その内容は初回レンタル料13万8千円、使用可能期間は納品月から翌月末までの約2ヶ月間、導入条件4台以上というもの。その時に応じたレンタル更新、減台、買い取り、解約といった対応も毎月可能になるとアピールした。