パチンコ王が「大連チャン時代」を徹底分析! ドンキホーテ「4月の狙い目」を大発表!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】
70年代~90年代の戦隊ヒーロー物とのタイアップで、恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992年)・超電子バイオマン(1984年)・忍者戦隊カクレンジャー(1994年)・太陽戦隊サンバルカン(1981年)・秘密戦隊ゴレンジャー(1975年)・バトルフィーバーJ(1979年)・救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年)・電子戦隊デンジマン(1988年)と、ズラリ戦隊ヒーローオールスター勢揃いです。
30代から50代の男性であれば、どれか一度はTVで夢中になった作品があるのではないでしょうか? 83%継続のロングSTタイプで、とにかくこの台設定つきの199分の1から175分の1まででこの最低設定の1でも継続率が約80%と高く、仮に設定が悪くても一度確変を引くと大差ない連チャンが味わえるはずです。
そして、ボクが一番期待しているのが2008年にV入賞1種&2種混合マシンの牙狼で一時代を築いたSanseiR&Dの『Pゴッドイーター』です。
しばらく保通協の目が厳しく、すっかり牙を抜かれてしまった『牙狼』シリーズに代わって”P”の先駆者として、「継続率91%」「バトルも秒殺」。大連チャンをハイテンポで味わえる新時代のマシンで登場です。
また牙狼のようにマイナーな深夜特撮ドラマをメジャーにしたように、メジャーなゲームをパチンコの世界で超メジャーにしちゃいそうです。
SanseiR&Dは設定つきで『PA牙狼GOLDSTORM翔』を出しました。ミドルの頃いい思い出来なかった方は、通常設定でも119分の1・黄金設定で99分の1なので”お面”を存分に味わって下さい。