パチンコ「一撃3000発×小当りRUSH」最強レベルの破壊力。一撃5万発オーバー続出「新規則”爆裂”マシン」に挑む！
文＝喜多山
保留は「紫保留(信頼度約15.5％)」＜「どデカ保留白→信頼度約30.2％」＜「赤保留(信頼度→約50.3％」＜「どデカ保留赤→信頼度約70.9％」＜「チェッカー柄保留→信頼度約92.0％」の順で熱く、赤保留以上が出れば大当りの期待度は一気に高まります。
ただ、通常の赤保留は信頼度50.3％の数字ほど激熱という訳ではなく、今回の実戦でも赤保留は5回出ましたが、実際に当ったのは1回だけ…とガセも多かったので過度な期待は禁物かもしれません。
リーチ演出は、前作の「VS系リーチ」がほぼそのまま使い回されており、新たに「GANTZ:O」系のリーチが加わったものの、あまり目新しさはないですね。とにかく「超転送」を経由して「VSリーチ」の後半に発展しないとあまり期待できない点も前作と同じです。
この超転送の発生後に「超転送アタック」が発動すれば信頼度は大幅アップ。ボタン長押しで最終的に到達した数値がほぼそのまま大当り信頼度となり、もし数値が100に到達すれば「超GANTZ BONUS＋EXTRA」が確定するので激アツです。同演出はよく大当りに絡む印象なので、超転送の発生時は「超転送アタック」への発展に期待ですね。