パチンコ「至高の名機」が新時代に降臨? 浮上した”激アツ”すぎるウワサが話題!!
かつてホールを盛り上げた”名機”の復活が目立つパチンコ業界。
昨年は現在でも上々の稼働を見せているパチスロ『ディスクアップ』(サミー)や、約5年ぶりに登場したパチンコ『冬のソナタ』(京楽産業.)の活躍が大きく注目されることになった。
この「名機」復活の流れは2019年も止まらない。
4月には多彩な演出が主流の時代に、あえて立ち向かって人気を博したパチンコ『平家物語』(豊丸産業)が再臨した。
初代の正統後継機『P平家物語RELOADED』は、「SPリーチの真価を問い直す!」との言葉通り、発展するだけでアツくなれる「極限まで研ぎ澄ました」リーチ演出が特徴だ。演出×サウンドの圧倒的融合など、初代DNAを継承した仕上がりと言えるだろう。
パチスロでは、4号機で人気を博した『コングダム』(山佐)が5月にデビュー。新機種『ジャングルマスターコングダム』は、本シリーズの代名詞となる「ナビ矛盾」を徹底追求した仕上がりだ。
人気メーカー・ネットはパチスロ6号機第2弾として、約25年前に活躍した『ドラゴン』シリーズを復活させる。前作はノーマルタイプだったが、新機種『スーパードラゴン』は”強烈な一撃”と”ボーナスの連続性”を備えたAT機へと進化を遂げて登場だ。
他メーカーの「名機」復刻も囁かれている状況。今後の展開に期待は高まるが……。
ここへきて熱い視線を浴びているのは、往年のファンから「至高のパチンコ」との声も上がっている名機だ。一部関係者の間で復活が予想されており、大きな話題になっている。