パチンコ「未体験の超RUSH」が間もなく降臨! 振り分け次第では「大量出玉」も変則システムに不安の声が……
業界をリードするSANKYOから、人気シリーズパチンコ最新作『PフィーバーマクロスΔ』が登場だ。コンテンツ人気もさることながら、スペックも期待されている本機。「未体験の1種2種」を銘打つ本機へ、早くもアツい視線が注がれている。
『PフィーバーマクロスΔ』(SANKYO)
■大当り確率:1/199.8(設定1)~1/169.8(設定6)
■図柄揃い確率:約1/6.1
■賞球数:4 & 1 & 3 & 6 & 12
■ラウンド:10R or 9R or 8R or 7R or 6R or 5R or 4R
■カウント:10C
■デルタゾーン:99回
■ワルキューレRUSH:5回+残保留4個
■RUSH継続:最大約80.2%
○○○
スペックは3段階設定を搭載したライトミドルタイプ。ゲーム性は同社の代名詞でもある1種2種混合タイプとなっている。
ヘソ大当り時は、後述するワルキューレRUSH確定の9R大当り、デルタゾーンへ突入する4Rのいずれだ。
まず、RUSH突入をかけたデルタゾーンは時短99回となっており、その間に再び大当りすればRUSH突入のチャンス。非突入でもゾーンは継続し、再度チャレンジすることが可能だ。安心感のある仕上りといえるだろう。
気になる右打ち「ワルキューレRUSH」は、時短5回+残保留4個以内で約1/6.1の大当りを目指すゲーム性。そのトータル継続率は、設定差は若干あるものの、概ね80%と高いループ率を誇る。大い連チャンを期待できそうだ。
「SANKYOさんが広く普及させたお馴染みの混合システムですので、初打ちでも安心して遊技することができそうです。