パチスロ『リゼロ』に続く革命機! 衝撃の「激甘」マシンが『ディスクアップ』の牙城を崩す!?
腕に覚えのあるスロッターが歓喜する新台のニュースが舞い込んだ。大都技研のパチスロ6号機『Sバンバンクロス』だ。バリバリの技術介入マシンとしてコアなファンから人気を博した4号機『バンバン』のシリーズ最新作となる。
この『バンバン』には、『吉宗』でお馴染みとなったシフト(BIG中のJACINフラグ)持ち越し機能がパチスロで初めて搭載されたのだが、BIG中の小役をビタ押しで獲得すると15枚、失敗すると10枚という技術介入要素が存在。そのため、ビタ押しが完璧だった場合、シフト持ち越しと相乗効果で平均獲得枚数は500枚オーバーとなる。
このスロッターの攻略心をくすぐる技術介入性が『Sバンバンクロス』にも継承。本機はボーナスのみで出玉を増やすノーマルタイプだが、ボーナス中はビタ押しすることで最大の獲得枚数を獲得できる仕組みとなっている。BIG BONUS中は、獲得枚数調整のためと15枚役獲得時に要ビタ押し。ちなみに、15枚獲得時の逆押しからの上段BAR・BAR・赤7は初代と同じ形だ。
一方、CHALLENGE BONUSでは、左右リールをスイカ(緑の飛行体)をダブルテンパイの形で止め、中リールに赤7・スイカ・赤7をビタ押しすると15枚役獲得となる。また枚数とは無関係だが、消化スピードやビタ押し連続成功などによってptを獲得できる演出が用意され、ゲーム感覚で楽しめるやり込み要素も備わっている。
このように高い技術介入性を有したマシンとなると気になるのが出玉率。昨今、ノーマルタイプ市場を席巻しているあの『パチスロディスクアップ』とどうしても比較してしまうが、それに勝るとも劣らないものとなっている。
フル攻略すれば設定1で100%、最高設定なら111.8%だ。さらに特徴的なのが2つの設定Cの存在。本機は「1・3・5・6」の4段階設定となっているが、3と6は設定C・設定C+と独自のカテゴリーに分類されている。
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