パチンコ新台「秒殺RUSH」の快感!「圧倒的」スピードを体感せよ!!……【新台分析―パチンコ編ー】
ヒットメーカー京楽産業.が新内規タイプ第一弾を導入。同社のフラッグシップマシンである『必殺』シリーズを用いた「高継続ミドルスペック」が登場だ。
特徴は高継続のSTに加え、右打ちの60%が最大ラウンドと出玉感を存分に感じられる仕様。「ST中のスピード感にも拘って開発した」と、本機の魅力をアピールしている。
『ぱちんこ 新・必殺仕置人』
7月22日導入予定
・大当り確率:1/319.9→1/69.8
・真仕置CRASH突入率:50%(時短引き戻し込み:約63.4%)
・真仕置CRASH継続率:約85%
・賞球数:4&1&2&4&15
・カウント:10カウント
・大当りラウンド:3R or 10R
〇〇〇
V確変STタイプのミドルスペックで、初当たり時の確変大当り確率は50%。通常大当りには時短100回が付与される。初当り時のST突入率は、時短引き戻し込みで約63.4%だ。
気になるST「真仕置CRASH」は継続率85%の高ループタイプ。その時点で魅力的だが、右打ち中は60%で新規則の最大出玉「1500個」の獲得が可能だ。新規則ながら「高い出玉性能」も持ち合わせている。
最大の魅力はST中の“圧倒的”スピード感。SA(1分間の平均回転数)は25.7を実現した。これは旧規則機と肩を並べるスピード。他を圧倒する「高速消化システム」と言えるだろう。
全て新規で作成したという演出も、遊技を大いに盛り上げてくれそうだ。「最高の完成度に仕上がった」と宣言する『ぱちんこ 新・必殺仕置人』への期待は高まる。