甘デジ「神スペック」との声が続出! ライトミドルに匹敵の「出玉サプライズ」実現!?
2019年もホールを大いに盛り上げているパチンコ「甘デジ」スペック。7月も各メーカーより魅力的な新台が投入されている。
好調気配なのは7月8日に導入されたニューギンの新機種『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』。6段階の設定を搭載しており、大当り確率は1/129.77(設定1)~1/97.09(設定6)と遊びやすさを追求したスペックだ。
特図2における「50%が10R」という点もポイント。通常大当り後も時短100回転が付与されるなど、出玉と遊びやすさのバランスの良さが目立つ仕上がりとなっている。
パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで2位にランクインするなど、上々のスタートを切ったと言えるだろう。(7月24日現在)
7月22日にデビューを果たした『Pターミネーター2 連撃FULL AUTO VER.』(平和)も注目度は高い。
今年4月にリリースされた『CRターミネーター2』の甘デジスペックは、6段階の設定を搭載した新規則機だ。
確変リミット10回が付いたV-確変ループタイプ。電チューにおける大当りの確変割合は92%で、リミット到達と時短引き戻しを含めたトータル継続は「約95%」を誇る。遊びやすい確率ながらも、大連チャンに期待できる点は魅力だ。
このような新機種たちの影響もあり、甘デジに対するユーザーの注目は確実に高まっているが……。
激アツ分野の盛り上がりは、さらに高まりそうな気配だ。2019年も抜群の存在感を放っている好調メーカーが、人気シリーズの甘デジスペックを導入予定。その仕上がりに対し「神台の予感」「打ち込みたい」との声が続出している。