パチンコ伝説の「ツインループ」が復活…… 「強制撤去」“初代マシン”の興奮が蘇る!?
先日検定を通過した、老舗メーカー・西陣のパチンコ最新作『Pツインループ花満開』。
本シリーズといえば、初登場から25年以上に亘ってリリースされ続ける同社の看板コンテンツだ。それだけに、その本機の動向に注目が集まっていたが……。
18日、同社は本機の公式PVを公開。具体的なゲーム性がついに明らかになった。
「前情報通り、全ての大当りが1000発、2回ループタイプのスぺックであることが判明しましたね。つまり、1000×2回=2000発がループし続けるということですね。
新規則機のルール上、一回の大当りの上限は1500発。その規則上のルールを克服した仕上りといえるでしょう。登場に期待が高まります」(記者)
昨今の機種では珍しい「セットループタイプ」を採用した『花満開』最新作。実はこのスペック、初代『CR花満開』とほぼ同様のゲーム性だ。往年のファンからの注目度も高いことだろう。
また、初代に比べて「ループ性能」が大幅にパワーアップしているという。