パチンコ新台『あの花』至極の完成度!一撃性も秘めたサプライズ機が登場!!【新台分析―パチンコ編ー】
日本中を感動の渦に導いた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)がパチンコとして登場。大手サミーとの強力タッグに、期待するファンが続出している。
『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
8月5日導入予定
■大当り確率:約1/231.6(設定1)~約1/153.3(設定6)
■時短突入率:ヘソ→100%、電チュー→100%
■賞球数:2&3&4&5&11
■ラウンド:4R or 10R
■カウント:10カウント
■時短回数:1回 or 7回
■最大出玉:約1100個
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パチンコ『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は6段階設定の1種2種混合タイプ。通常時は2つのルートから、継続率約80%の龍勢RUSHを目指すゲーム性だ。
通常時を彩るのは、突如訪れるV直撃のチャンスゾーン「あのはなちゃんす」。右打ち保留4回転以内に約1/7.3(設定6の場合)を当てることができれば、RUSH突入が確定する。その平均期待度は約44%だ。
初当たり後は時短1回+保留4回、もしくは7回+保留4回で1/7.45~1/7.33を抽選する。初当り時は90%が時短1回の「かくれんぼちゃんす」で、成功すればRUSH突入だ。
気になる龍勢RUSHは「約80%」と高継続を実現。電チュー時は、最大ラウンド10R(約1100個)比率が75%と高めに設計されている。一撃にも十分に期待できる仕様だ。
やはり注目したいのは、徹底的に作り込まれた演出面。『あの花』を象徴する名シーンを忠実に再現しただけではなく、新規描き下ろしオリジナル演出も盛り込まれている。物語のクライマックス「かくれんぼ」が重要な演出になっているなど、ファン必見の仕上がりだ。